目黒区解体現場にて40m鉛管 止水工事をしました。
- 2016/08/30
今日は給水管復旧でもやや困難作業でした。破損した配管は鉛管40mでした。
ハンダ付けをしました。あぶりすぎれば配管を壊してしまい、配管がつきません。
これは経験でしか身につかない作業です。今回作業をしたのは
配管工事歴40年の弊社、止水応急修理班のリーダーです。
塩ビ管 配水管につなぎなおしました。これで解体現場で放水作業が可能になりました。
現場監督の方にも助かったと言われ、弊社作業員もやりがいを感じました。