大田区 解体現場 止水対応しました。状況は水が大量にあふれていました。
- 2016/06/01
本日は解体後の掘削ボーリング会社様よりSOSが来ました。敷地内の給水管40パイをひっかけてしまい、止水できないとのこと。
水は溢れ出し、あらゆる方法で止水をしました。水と格闘すること6時間で、どうにか暗くなる前に作業を終えました。
今回のケースはまれにみる、水のあふれ方だったそうです。一件落着にて、今夜の晩酌はビールが上手く感じることは間違いないです♪
解体現場で止水でお困りの時は 0120-000-301
水のトラブルレスキュー隊 ㈱共同サービスに
ご連絡ください。24時間受付 年中無休です。