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「2021年 5月」の記事一覧

店舗の高圧洗浄をしました

2021/05/27


最近多いのは飲食店が撤去したテナントさんで、その後異業種の歯医者さん、クリニックが入るケースが増えております。

スケルトンできれいに内装して、営業した後、すぐに配管が詰まった、あふれた、トイレが詰まったなどのケースが増えております。

大切なのは、スケルトンにしている状態で高圧洗浄をかけることです。つまりの原因は二つあります。

①前のテナントさんの排水管内の油塊り

②新規テナントさんのトイレが節水式であったり、水周りの配管ルートが複雑であること

解決方法はあるの?

①に関しては高圧をかければ解消するかと思います。②に関しては現在節水式のトイレ以外は

ほぼ存在しないので、水まわりのルートに後々点検できるよう、配管が見えるよう、内装の段階で

床の点検口や床の掃除口のをつけるなど、アフターメンテナンスのことを考えて内装をした方が

ベターです。建物のオーナー様のリスク回避のためにも、テナントさんが変わった時点で

高圧洗浄清掃をするのは必要事項かと思います。下記画像は、30年間居酒屋さんであったテナントさんが

撤退したため排水管洗浄をしました。油塊の一部です。これらが排水管の中を閉塞される原因の一つです。

 

 

 

水道トラブルの悪徳のある業者はどうやって見分けるの?

2021/05/27

トイレの詰まりや家の中の給水管から水が滝のように流れ出したりすれば誰でもパニックになるかと思いますが、大切なのは落ち着いて行動することです。階下に漏水したり、人に迷惑をかけてしまう、大きな工事になるのではと不安要素はつきませんが、創業37年の数々の現場を見てきた弊社の作業員からすれば、どうにか解決はできるので焦らないことです。集合住宅に住んでいる以上、階下漏水はよくあることで「お互い様」であること。さらには「生死に関わることではない」ので正常な気持ちで水道屋さんに連絡するのが大切です。日頃から、近所にどんな水道屋さんがあるのか、その会社はちゃんと事務所があって、町の中に溶け込んで営業しているも重要です。電話一本、ネット上だけで存在している会社は多いです。そのような会社は、引き渡し後に不具合が起きても連絡が取れない、誠意がない会社もあるかと思います。弊社は緊急水道工事から改修工事の水道屋としては長く営業しており、実体のある会社です。創業37年、水道屋として、営業しております。相談無料、見積もり無料、給水、排水工事、トイレの詰まり、キッチンの詰まり、蛇口の交換はもちろんのこと、井戸ポンプ、排水ポンプ、給水ポンプ、受水槽の清掃、受水槽の解体から直結工事、メーター改修、私設メーター取り付け、高圧洗浄、給湯管入れ替え工事、給水管入れ替え工など全部自社で行います。是非、お困りのことがありましたらご連絡下さい。

0120-000-301,年中無休、朝7時から夜22時まで営業中です

梅雨に備えて、半地下住宅の排水ポンプの交換見積もり致します。

2021/05/27

東京都内、世田谷区、目黒区、杉並区は排水ポンプを設置している家が最近は増えております。

排水ポンプの寿命は10年くらいです。吸い上げが遅くなったり、モーター音が大きくなったり、

スイッチのON/OFFが頻繁になるなど兆候があります。相談、見積もりは無料で致します。

万が一、すでに壊れてしまった場合も即日、翌日の交換可能です。ご相談下さい。

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