断水器を見たことはありますか?
- 2016/10/02
世田谷区駒沢の水道局指定の水道屋 ㈱共同サービスです。
解体現場、ガス工事、内装工事、フェンス工事、ブロック工事途中で
給水管を破損してしまうことがあります。
バルブがあれば、閉めて止水して、破損した配管を修理することが
できますが、バルブが無い、またはバルブがバカになっていて
効かないなど様々なケースがあります。そこで断水器が
活躍します。ギロチンのような形をしていて、徐々に配管を
つぶしていきます。勢いよく流れる給水の流を止め、
その間に断水コマをいれ配管をやり直します。
広い場所であれば楽に作業ができるのですが、ほとんどの
ケースはガス管が近くにあったり、軒下だったりと
腕が二本入るのがやっとやっとの現場が多いです。
東京は地価が高いので家も隣地とギリギリに立っていたり
敷地いっぱいに家が建っており、作業は困難を
極めます。水のトラブルレスキュー隊 ㈱共同サービスなら
専門の班があります。専門班には断水器、断水ゴマ、
凍結剤(液体窒素)、バルブ、穴掘り用のスコップ、
排水ホンプ、長靴、カッパ、ドロドロになって作業を
した場合の着替え等等、本格的に配管破損修理に
備えております。配管破損修理のご用命は
0120-000-301 または 03-3410-6000
水のトラブルレスキュー隊 ㈱共同サービス
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