工事中に管破損、解体中に管破損に対応します。
弊社は緊急止水工事を得意としております。
仮設配管、応急配管等、配水管の困ったに親身で対応します。
フリーダイヤル0120-000-301 又は 03-3410-6000
弊社は世田谷区駒沢にて37年間水道工事業をしております。
熟練の作業員が多数おりますので、困った時はご連絡下さい。
塩ビ管破損、鉄管破損、鉛管破損、
散水栓水が出ない、給水管破裂、パンク、屋上の散水栓、
車庫の散水栓、庭の散水栓が壊れて、水だけでない、
給湯器の配管から水漏れ等々、東京都世田谷区を中心に目黒区、大田区、
練馬区、新宿区等々、川崎、横浜は得意エリアです。
工事現場等で止水栓がない、元栓ごと壊れた、仕切弁がない、仕切弁を壊した等
水が噴き出していても、対応します。塩ビ管破損、HI破損、鉄管破損、鉛管破損
13ミリ、20ミリ、30ミリ、40ミリ など対応致します。解体中に壊した
足場を立てる時に配管を壊した、重量物が乗り上げ配管を破損させた、
メーターボックスの箱を壊した、解体工事用に水栓を移設してほしい、
解体工事用に車で乗り上げないよう、水道のルートを変えてほしいなど
工事業者様のご依頼は多いです。ほぼできないことはないのでご連絡下さい。
元バルブの交換も得意としております。日中であれば、当日対応または翌日対応するよう
心がけております。概ね、元バルブ交換は30,000円から、
凍結工法を用いるときは70,000円からになります。
バルブを閉める方法↓
通常、一戸建てのおうちでは門扉付近、ドア付近、駐車場内に青色プラスチックの箱、
又は黒っぽい鉄の箱が地中に埋まっています。右、時計まわりに30回から50回くらい
ゆっくりと回せば止まります。最初は驚くほど硬い場合があります。ゆっくりゆっくりと
ねじが下に降りて、水道水が宅地内に入るのが止まります。逆に開ける時は、左に
同じ回数戻して、水が出ます。イメージとしては水門のような仕組みです。